3年 総合 大すき!桂東のまち!
- 公開日
- 2021/09/29
- 更新日
- 2021/09/29
3年生
総合的な学習の時間に,3年生は「大すき桂東のまち」という学習をしています。
今日はゲストティーチャーとして,中村軒の中村さんにお話を聞かせていただくことができました。
1時間目は,隆平そばについてです。
ここは,「お水がとてもおいしい場所」ということを教えていただきました。そして,たくさんの包丁の写真を見せていただき,それぞれの包丁の使い方や,ぴったりの包丁を使うことでおいしくなることも教えていただきました。コイをおいしい水で泳がせてあげて,コイの気持ちも大切にしてあげながらさばいてあげることも分かりました。「桂東は自然が豊かで,鳥を見ることもおもしろいよ」ということや,「隆平そばというお名前は,お世話になった和尚さんにつけてもらったよ!」など,子どもたちの質問にもたくさん答えてくださりました。
中村さんからのメッセージで先生が心に残ったのは,「一つ一つを大切にすること」です。簡単そうに見えて難しいけれど,とても大事だとお話されていました。宿題も一文字一文字を大切にしてみたり,お家に帰ったらくつをそろえることからやってみたりとできることは今していることの中にあること。「それを続けていくことですてきな大人になれますよ!」と教えていただきました。
2時間目は,六斎念仏についてです。
平安時代の今から1000年くらい前にうまれたもので,民衆に浸透するように,念仏にダンスを取り入れたものに形が変わってきたということ。桂六斎は,250年くらいの歴史があること。六斎日とは,「正しいことをして清く正しく過ごしましょう。」という日,なぜかというと,鬼が出る日だからということ。えき病退散,みんなが楽しく過ごせるようにやっているということ。太こを使うのは,太こは神様と交信する役割があるからということなどを教えていただきました。
四つ太こに,かね,ふえを合わせて,みんなで合わせて一つの演目として仕上げるということも分かりました。実際に音もきかせてもらうことができました。
たくさんの発見があり,子どもたちはとても興味をもってお話を聞いていました。わたしたちのまち「桂東」にほこりを持ってほしいと最後に伝えていただきました。
本当にありがとうございました!!