学校日記

日々,授業改善 その3

公開日
2017/12/14
更新日
2017/12/14

校長室より

 13日に,「6年 ソフトバレーボール」の授業研究会を行いました。
 バスケットボールやポートボールなどの手を使ったパスゲームと比べて,バレーボールはボールを止めて扱うことができないため,部活動でバレーボールをしている子とそうでない子の技能の差が大きくなります。
 子ども達は,様々な経験の違い,技能の差,性格の違いを含めてチームの特徴を知り,自分のチームの力に合わせた練習や戦術を工夫していました。苦手意識をもつ子に声をかけながらチームで練習し,その子が試合で練習の成果を発揮して得点し,チームが勝てたことを喜び合ったチームがありました。その温かい雰囲気でみんなが意欲的にゲームに向かう様子が素敵でした。
 授業の後の研究会では,6時間の短い単元の中で,ゲームの様相をどこまで高めるのか,コートやネットの高さ,ボールの重さ,ルールの工夫はどのようなものが良いか等,先生方の熱い討議が続きました。
 指導者が,ソフトバレーボールの楽しさ(運動の特性)をしっかりとらえ,どの子にもその楽しさを伝える授業を工夫していくことの大切さを再確認しました。