科学クラブ
- 公開日
- 2010/09/13
- 更新日
- 2010/09/13
学校の様子
9月13日(月)科学クラブで焼き芋を作りました。最初に枯れ枝を集めて炭火を作り,その上にアルミホイルで巻いたいもを牛乳パックに詰めて並べ,最後に枯れ葉を上にのせて燃やしました。とてもおいしい焼き芋ができたので子どもたちも喜んでいました。
落ち葉で焼き芋を作る大事なポイントをインターネットで調べると「おき火の中で」芋を焼くといいみたいです。赤々と炎が上がっているところに芋を入れると周りだけ真っ黒にこげて中は生になってしまいます。サツマイモをはじめとするイモ類には澱粉が含まれているのですが、このままでは焼き芋独特の甘さがありません。この澱粉がイモにある酵素によって分解されあまーい糖分になる必要があり、このときの温度が60度前後だと言われています。つまりこの温度が「おき火」の温度なのです。落ち葉が燃え全部灰になってしまっても灰の中は60度くらいはあります。このような状態になったらイモを入れて1時間くらい待ってみてください。とても甘い焼き芋ができますよ。