学校日記

校長の窓36(運動会)

公開日
2025/10/23
更新日
2025/10/23

校長室から

 本日(23日)、全校で実施する運動会を終了することができました。昨日の雨が嘘のように、秋晴れのとても気持ちのよい日となりました。寒さを心配したのですが、暑いくらいでした。気持ちのよい天候の元、無事に終えることができました。ご協力ありがとうございました。
 昨年度から復活した3色対抗、昨年度の取り組みをふりかえり、今年度につなげて実施をしました。応援団や開閉会式の実施、感想交流、子どもたちの声で、子どもたちの役割で開催した運動会。高学年の子どもたちの自覚と責任で、とても引き締まった運動会にしてくれたと思いました。
今年のスローガンは「心をもやせ みんなが主役」でした。この運動会に関わる全ての人が主役となって、そして、一人一人があつい思いをもって、あついつながりをつくって、輝かしい運動会にしていきたいというようなスローガンであったと思います。一人一人のあつい思いで素晴らしい運動会になったのではないでしょうか。
 どの学年も、一定のルールの中で精一杯の取り組みをしていたので、とても気持ちのよい運動会になったと思っています。3色対抗での勝敗があることで、子どもたちの応援にも熱が入ったり、得点発表などでの盛り上がりがあったり、所属意識をもって取り組むこととなり、運動会として全校で取り組むことで育てたいつながりや意識を高めることができていると思っています。その分、教職員にはしんどいところもありますが、教職員の思いも子どもたちが受け止めしっかりと頑張ってくれているようにも思います。行事に取り組むとは、その行事の特性を理解しつつ、その特性に応じた運営方法が必要であろうと考えています。今回、正々堂々と精一杯の力で競い合って勝敗を決するからこそ、うれしさやくやしさ、相手をたたえる気持ちや相手に感謝する思いが生まれるのだと思っています。それがつながりになるのだと。いい加減な取組だとそうはなりません。相手を誹謗中傷することにつながります。だから、教職員は必死に子どもたちと取り組みます。そして、「一生懸命はかっこいい」というメッセージを送ります。それにこたえる子どもたち、そして、自分の思いと重ね合わせてねらいを設定し、本番を迎えます。だから、本番の結果が、子どもたちを成長させるのだと思っています。
 教職員の思いが強くないとできません。その強さでしんどくなる子もいるかもしれません。そこは日々のつながりで乗り越えていけるように、保護者の方々との連携でサポートいただき子どもの成長につながっていけるのではないかと思っています。
 感想交流でも、勝敗はあるがまずはしっかりと取り組めたこと、なにより楽しく参加できたという言葉がありました。うれしい言葉ですね。たのしくしたのはみんなです。そして自分です。そんな思いをしっかり持って集団の一員としてこれからの取り組みにも生かしていってくれると嬉しいし、運動会の取組を次へのステップにすることで、自分も成長し、ますますよりより学校にもなっていきます。
 保護者の方々や地域の方々の協力や理解がないと、学校はうまく運営することができません。運動会が、なかなか良かった運動会だったな、と思っていただければ、うれしいし、そのことはみなさんの協力やご理解のもとであると感謝です。ありがとうございます。  
 来賓の方々もたくさん来校いただき、たくさんの拍手をありがとうございました。PTAの役員の方々には、早朝より保護者の受付や誘導等お世話になりました。ありがとうございました。
 今年度,半分が過ぎています。あと半期の取組もまた,どうぞよろしくお願いいたします。
校長 岡本雅文