学校日記

校長の窓35(大阪・関西万博閉幕)

公開日
2025/10/16
更新日
2025/10/16

校長室から

10月13日(月)大阪・関西万博が閉幕しました。万博が開催されて10日ほどたったとき、以下のような校長の窓を配信していました。
『大阪・関西万博がスタートして10日ほどが過ぎました。様々な話題が絶えない万博ですが、そのテーマが「いのち輝く未来社会のデザイン」です。他者のため、地球のために、一人ひとりが少しの努力をすることをはじめる。その重なり合い、響きあいが、人を笑顔にし、ともに「いのち輝く未来社会をデザインすること」につながっていく、と考えられテーマが設定されています。
そのテーマから、一つは主体性の大切さ。社会を創る一人としての自覚をもって行動する。また、つながりの大切さ。一人が小さな力でも、一人では何も動かすことができなくても、つながりをつくり、そのつながりが大きくなったり、強くなったりすることで、社会は変わる。そして、未来を創造する。未来を創るという意識で今を生きることの必要性。そんなことをテーマから思いました。
このことは、本校の学校経営方針にもつながります。『仲間とともに、よりよい社会を創り出す子ども』主体的に、つながりとつくって、よりよい社会を創造する、そんな願いを掲げ、その土台となる力をしっかりとはぐくんでいきたいと考えています。よろしくお願いします。』
いろいろ話題に事欠かなかった万博ですが、最後は大きく盛り上がり、学校内でも万博の話題がよく上がるようになりました。世界の多くの国があつまり、それぞれの特質を表現する機会は、頻繁にあるものではありません。それが日本で、大阪で、開催されたことは意味あるものではなかったかと思います。
「いのち」「つながり」という大きなテーマをもとに、多くの方が集った、多くの国や地域の方々が集ったことにも大きな意味があると思います。いのちを大切にするには、なんらかのつながりがなければ大切にすることにはならないでしょう。さまざまな情報機器が発達しているからこそ、媒体を通じてつながりがあることもできます。今一度、つながりをつくることのよさを感じながら、つながりをつくれる一人として、身近な社会から大切することができればと思います。

校長 岡本 雅文