内科検診が終わりました!
- 公開日
- 2012/06/07
- 更新日
- 2012/06/06
保健室から
4月から行ってきた内科検診が27日に終わりました。
検診を終えて気づかれたことを,学校医の山内先生に教えていただきました。
「当校は肥満のお子さんは非常に少なかったのですが、ここ数年中等度肥満のお子さんが目立つようになってきました。学童期の肥満は成人の肥満につながるので、メタボリック症候群の道をたどらないように気を付けないといけませんね。子どもの場合は単純に体重を減らすのではなく、成長を見据えながら食べるものを変える必要があります。運動不足も原因の一つです。子供の肥満は親のサポートなしでは解消されません。励ましあって、できることから進めていきましょう。」
また,本校ではどちらかの足に重心をかけていたり,お腹を突き出して立っていたりする子どもが多いことを伝えると,
「全身を動かして遊ぶ機会が減り、家で過ごすことが多くなったことなどが関係しているのかも…。『背筋を伸ばして』という指導にはなかなか応じられないことも多いので、できるだけ体を動かし、バランスをよくする筋肉づくりが効果があるでしょう。」と教えていただきました。
子どもたちの体は日々成長中です。成長が止まり固まってしまったり,生活習慣病をひき起こしたりする前に,毎日の生活の中で私たち大人がしっかり健康管理していきましょう。