校長の窓31(運動会)
- 公開日
- 2024/10/18
- 更新日
- 2024/10/18
校長室から
本日(18日)全校で実施する運動会を終了することができました。開会式終了後から天候が不順で、一時待機をして対応することとなりました。その後は、大きな天気の崩れもなく、無事に終えることができました。雨足が強くなった時には、開催方法を中止にするかということも踏まえて考えましたが、一時待機で何とか乗り切ることができてよかったです。その対応の際には、雨の中、待っていただくようなこととなり、申し訳ありませんでした。また、本校の取組や判断に、ご協力いただき誠にありがとうございました。
午前中の雨模様や曇り空の下の実施であったので、熱中症の心配もなく、運動場も少し湿り気がありコンディションとしてはよかったのではないかと思います。
今年度から、3色対抗で実施することとしました。5年ぶりでの3色対抗のため、取組方法などしっかりと打ち合わせをしたり、子どもたちにはルールをしっかりと伝え、守って取り組むことの大切さや気持ちよさなどを伝えたりしながら本日を迎えました。
概ね、大きな混乱もなく実施することができ、3色対抗での勝敗があることで、子どもたちの応援にも熱が入ったり、得点発表などでの盛り上がりがあったり、所属意識をもって取り組むこととなり、運動会らしい取組が戻ってきたようにも感じました。
今回の運動会では、5・6年生に事前の準備から当日の運営とかかわってもらいました。しっかりと運動会を運営する一人としてそれぞれが自覚をもってとりくんでくれていたと思います。その姿も気持ちよかったです。
今年のスローガンは「かがやけ かわひが みんなが主役」でした。この運動会に関わる全ての人が主役となって、そして、一人一人がつながり合って、輝くような運動会にするというスローガンであったと思います。一人一人のがんばりで、とても素晴らしい運動会になったと思います。
練習当初はみんなと一緒に参加できない子どもやなかなか集中して練習に取り組めない子ども、演技や競技の段取りを理解できず、注意を受けることが多い子ども、集団としてのまとまりがなかなか高まらず、指導者が苦慮している学年などなど心配な面がいくつかあり、いろいろなことを想定しながら本日を迎えていきましたが、裏切られました。どの子も真剣に精一杯の姿で、しっかりと参加して、集団の一人として主役となって頑張っていました。多くの方々に見ていただいていることも影響しているかとは思いますが、まずは、よりよい運動会にしたい、素晴らしい運動会にしたいなどのめあてをしっかりと持って取り組んだからこそ、そして、集団の一員として自分だけでなく、仲間とのつながりを意識して仲間のために、という意識も高まってきたことで、このような素晴らしい運動会になったのではないかと思います。
感想交流でも、勝敗はあるがまずはしっかりと取り組めたこと、なにより楽しく参加できたという言葉がありました。うれしい言葉ですね。たのしくしたのはみんなです。そして自分です。そんな思いをしっかり持って集団の一員としてこれからの取り組みにも生かしていってくれると嬉しいし、運動会の取組が次へのステップにすることで、自分も成長し、ますますよりより学校にもなっていきます。
子どもが最後に、よりすてきな学校に、という言葉ありました。そんな思いをもってくれていることがうれしいし、そんな学校にみんなでしていければとても気持ちがいいですね。
たくさんの保護者の方に来校いただき、来賓の方々もたくさん来校いただきました。ありがとうございました。PTAの役員の方々には、保護者の受付や誘導等お世話になりました。ありがとうございました。
今年度,半分が過ぎようとしています。あと半期の取組もまた,どうぞよろしくお願いいたします。
校長 岡本雅文