校長の窓37(積雪)
- 公開日
- 2022/01/14
- 更新日
- 2022/01/14
校長室から
1月14日 寒い朝となりました。昨夜遅くから雪がちらつく天候でしたが,今朝は一面真っ白の銀世界となりました。私の前任校(明徳小学校)は左京区の岩倉にありますので,こんな日は,朝から雪かきをしなければならないほどの積雪となります。
京都は,大きな通りを北に上がるたびに,気温が下がる,景色が変わるといわれます。四条通,御池通,丸太町通,今出川通,北大路通,北山通と。昨年度までは,通勤中,通りを超えるごとに街の様子が変わっていく風景や体感温度の変化を感じながらの出勤でした。たぶん,今日などは,「朝から汗をかきかき雪かきを」という日であったかもしれません。京都府は南北に長い都道府県ですので,北の市町は,苦慮されているかと思います。
川岡東校区では,ここまでの積雪は珍しいのかもしれませんが,今日は桂川にかかる橋の凍結が目立っていました。自転車やバイクの転倒も何度か目にしました。大きなけがになっていなければいいなと思います。でも,子どもたちはわくわくです。雪を丸めながら登校してくる子ども,あえて雪を踏みしめながら登校してくる子ども,どこかうれしそうな姿がたくさん見られました。これも季節の移り変わりです。四季がある日本であるこそ,できる体験なのでしょう。寒い冬,その寒さに気持ちも萎えでしまいますが,ここは,この四季の移り変わりを感じて過ごしたいものです。
ただ,雪国ではこの雪に悩まされ,大きく生活への影響がでているところもあります。生活に支障ない程度に親しむことができればと思うですが・・・。自然の猛威なのでしょう。自然に対して人間の力って弱いものです。大きな影響がでないことを祈りつつ,うまく付き合っていきたいものですね。