学校日記

人権の日

公開日
2025/12/10
更新日
2025/12/10

校長室から

今日12月10日は人権の日です。
昭和23年(1948年)12月10日,国連第3回総会(パリ)において,「すべての人民とすべての国とが達成すべき共通の基準」として,「世界人権宣言」が採択されたことを記念して、世界的に12月10日は人権を尊重することについて考える日となっています。
本校でも12月を人権月間として、人権参観や保護者の学習会を行ったり、私から全校児童に向けて人権朝会で講話をしたりしました。子供たちはこの講話をもとに各クラスで人権について考えて話し合います。
今年は、「ひかりの森とちがう色のともだち」というお話をオリジナルで絵本調に作成してスライドをもとに話をしました。
4人のちがう色の星たちが、青い色の友だちをいじめます。それを見ている周りの星たちは見ないふりをします。ある日、森に大きな雨雲が襲ってきて、星たちは途方にくれます。
そして、みんなでそれぞれのよさを生かして力を合わせてパワーアップして雲を追い払う。というお話です。
「ちがいを認め合う」「よさを見付ける」「互いを大切にする」ことについて子供たちは考えて意見を交わしていました。
人権教育は本校教育の基盤であると考えます。
人権の日の取組をもとに、一人一人が大切な自分の存在を実感し、友だちのことも大事にする気持ちをもてるように、今後も機会あるごとに働きかけていきたいと思います。