学校日記

1月10日 跳び箱

公開日
2014/01/10
更新日
2014/01/10

2年

「やったぁ!跳べた!」
 今日の体育は体育館で跳び箱をしました。どの子も跳び箱に向かって一直線に駆け出して行きます。
「跳び箱を跳べるようになりたい。」
 そんなひたむきな想いが伝わってきます。ふわりと飛び越え,軽々と身体を持ち上げていく子どもたち。開脚跳びはお手の物です。
「跳び箱にぶつかってしまうんじゃないか。」
「ころんで手をくじいたら痛そうやなぁ。」
 そんな気持ちから,助走に勢いがつかず,思い切って着手できない子もいました。
「大丈夫!今日こそ跳べるで!」
 先に跳んだ子どもたちの声援がこだましていました。何度も何度も挑戦する子どもたちです。跳び箱の上に手を着いては,手を支点に飛び越えることを繰り返します。勢いが付いて来ると,横からの補助を頼りに飛び越えます。歩調が揃わない時には,ロイター板の上を駆け抜けたり,両足を揃えてジャンプする練習もしてみます。そうするうちに,少しずつ手にかかる身体が軽くなっていくのを感じます。ひとり,またひとりと,跳べなかった子どもたちが跳び箱を飛び越えて行きました。そうしてとうとう,最後の一人が助走に駆け出します。着手から,見事,跳び箱を跳ぶことができるようになりました。温かい拍手が,達成した子どもを包みます。子どもたちの可能性を感じた授業になりました。