おいしい!!その1(味覚教育)
- 公開日
- 2012/11/23
- 更新日
- 2012/11/22
6年生
家庭科『まかせてね 今日の食事』での味覚教育の学習をしました。味覚の一つである「うまみ」を感じるために,だしについて教えていただきました。教えてくださる方は,料亭や京料理をされている方々です。本格的な日本料理を教えていただく機会なんてめったにないことです。子どもたちは,授業が始まる前からワクワクしていました。
まずは,だしの基となる昆布やかつおぶしの作られ方を学習しました。そして,実際にだしを取る様子をみせていただきました。
一回目の味見をしました。
「うすくて,味がわからへん。」
昆布だしの感想です。うっすらと色がつき,ほんのりと昆布の味がするのですが,子どもたちにとっては,そうは感じられなかったようでした。
昆布だしにかつおぶしが入りました。ふわぁっと湯気が上がったのと同時に香りも漂いました。子どもたちから歓声が上がるのもわかります。楽しみにしながら二回目の味見をしました。
「さっきより,おいしくなってる。」
かつおぶしが入ることで味が変わることに驚く瞬間でした。
だしに味をつけます。実習をするときのポイントともなるので,どのくらいの量を入れるのか真剣に見ています。だしの量に対して,調味料を少ししか入れないので味がつくのかと心配している様子もありましたが,味見をすることでちょうどよい量であったことに気付いた子どもたちでした。