給食室より
- 公開日
- 2016/06/14
- 更新日
- 2016/06/14
今日の献立
6月14日(火)の献立
ごはん・にしんなす・もずくのみそ汁
本日は和(なごみ)献立です。
「にしんなす」は昔から京都で食べられてきた伝統食です。海から遠く離れた京都では、昔から干物の魚を利用してきました。干物の魚と京都で作られた季節の野菜を組み合わせた「にしんなす」は「であいもん」の一つです。「にしんなす」はにしんを煮た汁でなすを煮ます。脂肪の多いにしんと油との相性がよいなすと炊き合わせる事で、お互いの美味しさを引き立てる事ができます。美味しい煮汁を無駄にすることなく、有効に利用する昔の京都の人々の工夫が活かされた料理です。
「もずくのみそ汁」の「もずく」は産地は沖縄県産のものを使っています。ぬるぬるとしたぬめりの成分は食物繊維の一種で、胃腸の機能をよくしたり、免疫力を高めたりする働きがあります。加熱すると食物繊維が溶け出し、吸収されやすくなります。かつおぶしでじっくりとっただしと京北産の赤みそを使用した地産地消の献立です。