学校日記

4月14日 はじめての給食

公開日
2016/04/14
更新日
2016/04/14

1年生

「せんせいへ 1ねんかん おせわになります。」
 お花の折り紙に折りたたまれていた紙に,一生懸命書かれた文字が,うれしいたからものになりました。
「先生!お手紙書いてきた。はい。」
「うわあ,ありがとう。大事にするわ。」
 ある女の子が朝一番に渡してくれたお手紙に,1年生のまっすぐないとおしさがあふれているように思います。
「先生,今日はなわとびしようね!」
と,中庭でなわとびをしようとしていたのですが,隣で3年生が長なわをしていたので,
「一緒に入れてもらおっか。」「うん!」「一緒に跳んでいい?」「いいよ!」
と,あっという間に仲良しになりました。日差しもとっても気持ちがいいです。
 教室で勉強していると,突然ちびっこ広場の方から,
「ばりばりばり〜!」
とすごい音がしたので,「何事だ!」と見に行くと,大きな木がいま正に切り倒される瞬間でした。
「うわ〜!」「木が〜。」「先生,見えないよ。」
見えない子をだっこしてやりながら見ていたのですが,1年生の子どもたちには,木が切り倒されるのも大事件です。
「先生,ほうれんそうおかわりしていい?」「スパゲッティももっと食べたいな。」
「牛乳ぜんぶ飲めたよ!」
 温かい給食を満面の笑みで食べる1年生の子どもたち。今日ははじめての給食の日だったのです。
 手洗い・うがいにナプキンの敷き方,当番のしごとにエプロンの着け方,なんでもはじめての一日に,
「先生,給食ぜんぶ食べられないかもしれない…。」
そんな心配はどこかに飛んでいってしまった1年生,はじめての給食に大満足です。