給食室より
- 公開日
- 2021/02/26
- 更新日
- 2021/02/26
今日の献立
2月26日(金)
・ごはん
・なま節のしょうが煮
・切干大根の煮つけ
・花菜のすまし汁
今日は,和食推進の日「和(なごみ)献立」です。
『なま節のしょうが煮』のなま節は,かつおが傷まないようにゆでたり蒸したりしてから,燻して作られています。海から遠い京都では貴重な魚として,昔から食べられ,親しまれてきました。給食では,さとう・みりん・料理酒・しょうゆでしょうが・なま節を煮含めて仕上ました。
『切干大根の煮つけ』は,野菜が手に入りにくい時季にも野菜がとれるように,秋にたくさんとれた大根を天日で干して保存がきくようにされたのが切干大根です。
給食では,けずりぶしでとっただし汁で,切干大根を煮,油揚げ・三温糖・しょうゆで調味し,だいこん葉を加えて仕上げました。
『花菜のすまし汁』の「花菜」は京野菜で,京都市伏見桃山付近で切花用として栽培されていた「寒咲なたね」のつぼみを食用に改善したものです。給食では,年に一度,旬のこの時期に生の花菜を使用しています。「花菜」は名の通り,春の訪れを予感させる野菜です。
今日の給食は,だし昆布とけずりぶしでとっただし汁・塩・しょうゆで,とうふ・えのき茸・花菜を加えて,火を通して仕上げました。
子供たちから,「『なま節のしょうが煮』は,なま節に,しょうががきいていて,美味しかったです。『花菜のすまし汁』の花菜は,ブロッコリーに似ているなぁと思ったけど,やわらかくて少し苦みもあったけど,食べやすくて美味しかったです。」と,感想をくれました。