学校日記

夏の交流会「いっしょにあそぼう 2010」

公開日
2010/07/30
更新日
2010/07/30

校長室から

7月30日(金)宇多野小学校区にある鳴滝総合支援学校と毎年恒例になっている夏の交流会を実施しました。
1年生6名(御室小学校1名含む)・2年生2名・3年生1名・5年生2名・6年生1名・保護者1名の参加で「パワーボール」体験と「車いす」体験をしました。
 「パワーボール」とは、大きな丸い卓球台に自分達の陣地を決め、手に細長い板をラケット代わりに持ちピン球を転がしあいます。台の上にはトマトやリンゴなど果物の形をした進路を妨げるものが乗っています。最初は黙ってしていた子ども達も、ルールが分かり慣れてくるにつれ声を出して楽しくゲームに興じていました。
 「車いす」体験では、両手でタイヤを動かすことや、向きをかえること、後ろ向きにまっすぐ進むことが難しかったようです。
最後は小学部だけでなく、中学部や高等部の子ども達とも握手をして別れました。
 遊びを中心とした交流の中で、名前を覚えたり手をつないだりする直接的な経験が大切です。低学年の子ども達は初めての出会いの中で自分と「ちがう」という意識を持つかもしれませんが、このような経験をする中で「同じ」という認識を持つことができます。まずは「知ること」です。これを機にますます相互理解を深めることができればと思います。