心豊かな子どもに
- 公開日
- 2010/04/12
- 更新日
- 2010/04/12
校長室から
今の子ども達を見ていますと、漠然としかモノを見ていないように思われます。目には映っているけれど心にとまっていないのです。しかし細かい部分に目を向けることで繊細な感覚を身に付けることができます。美しいものを美しいと思えるあなたの心が美しいという言葉があります。つまり美しさは見る人の心の中にあります。
いろいろな視点で、よさや美しさなどの価値や心情を豊かに感じ取る体験を積み重ねることや、その美しさや喜びを味わうことにより、感じ取ろうとする姿勢や感じ取る力が育成され感性が豊かに育っていきます。
触れることにより手の心を開かせ、踏ん張ることにより足の心を開かせ、見ることにより目の心を開かせ、聞くことにより耳の心を開かせたいですね。心がいっぱいになること、これが豊かな心なのです。心豊かな子どもに育ってほしいですね。