味の発見!〜だしについての学習〜
- 公開日
- 2013/01/11
- 更新日
- 2013/01/11
6年生の部屋
6年生は,「味の発見!」と題して,栄養教諭の岡本先生の授業を受けました。
味には,「甘味・塩味・酸味・苦味」の基本の味が4つあります。
甘味は誰もが好きな味で,生まれたときお母さんの母乳が大好きなのも,母乳は甘いから。そして,塩味や酸味,苦味は,初めは慣れない味で苦手な人もいるけれども,どんどん味覚が変わり,好きな人が増えていきます。
でも,その4つの味以外の味を発見した人がいました。5つめの味は,「旨味」。発見したのは池田菊苗教授で,世界で初めてのことです。だから,「うまみ」というのは世界共通語になっているそうです。その味が,日本のだしの味です。
今日は,その味を味わおうと,岡本先生にいろいろなだしを用意していただき,みんなで味見をしました。やはり,京都に住む子どもたちなので,だしを飲んで「おいしい!」「これは,昆布の味や!」「これは,甘い気がする。」「いつものうどんの味や!」と。昆布だしとかつおだしを合わせるとまたまた味が変わり,さらにおいしくなりました。
そして,最後にはだしに使う昆布を,ほんの少しずつでしたが,味見しました。「だしの味と同じや!」と食べ始め,「かめばかむほどおいしい!」といつまでもかんでいました。
今度は,自分たちで実際にだしをとって調理に挑戦したいと思います。それが,とても楽しみな子どもたちです。