学校日記

40周年記念式典

公開日
2012/12/04
更新日
2012/12/04

校長室から

 12月2日(日)宇多野小学校創立40周年記念式典を行い、子ども達には次のような話をしました。


 児童の皆さん。今日は皆さんの宇多野小学校がこれまで歩んできた主な道のりをお話します。
 宇多野小学校は、昭和46年に西校舎の12教室と給食室が完成し、昭和47年4月に御室小学校から3年生と4年生の299名が移り、教職員16名で、京都市立御室小学校宇多野分校として開校しました。そして体育館も完成し、昭和48年4月。1年生から5年生までは4学級、6年生は3学級の合計23学級、児童数879名、教職員34名で京都市立宇多野小学校として独立開校しました。

 その後、東校舎、本館が完成するとともに年を追ってプール、特別教室等の工事が進み、次第に現在の校舎の姿へとなってきました。その間、校歌・校章の制定、プレハブ校舎での学習。そして児童数が1000名をこえた時もありました。また通学路に当たっては、京都市内有数の交通の難所である国道162号線を横断しなければならない心配もありました。

 創立からの40年間、地域の皆様をはじめ、保護者や関係者の方々の熱い思いと並々ならぬお力によって、子ども達は安心して勉強に励むことができました。
昨年度まで4389名の児童が、この宇多野小学校を卒業していきました。皆さんのお父さんお母さんの中にも本校の卒業生が多数いらっしゃると思いますし、それぞれの時代のことを懐かしく思い出しておられるのではないでしょうか。

 今日の創立40周年記念式典を迎えて、このように立派な宇多野小学校を築いてくださった方々に深く感謝するとともに、これからも、進んで学ぶ子、心豊かな子、やりぬく子、体を大切にする子を目指して、すこやかな人になってほしいと願っています。そして皆さんの先輩が一生懸命学習してきたこの宇多野小学校で元気に過ごし楽しく充実した学校生活を送ってほしいと思います。