学校日記

宮沢賢治作品の読み聞かせとブックトークをしていただきました。

公開日
2012/10/31
更新日
2012/10/31

6年生の部屋

31日(水)の一時間目に,図書ボランティアさんによる読み聞かせと学校図書館運営支援員の中西先生によるブックトークをしていただきました。内容は宮沢賢治の「猫の事務所」という作品の読み聞かせと宮沢賢治についてのお話でした。
 読み聞かせでは,図書ボランティアさんが登場人物になりきって,それぞれの台詞を感情を込めて読んでくださり,猫の事務所の光景や登場人物の姿が,目の前に浮かぶようでした。子どもたちは真剣に聞き入り,作品を味わっていました。この作品にも様々なメッセージが込められており,子どもたちはそれぞれに何かを感じ取ってくれたことと思います。
 ブックトークでは,宮沢賢治の人生をたどりながら,「注文の多い料理店」・「セロ引きのゴーシュ」などの作品を紹介していただきました。「セロ引きのゴーシュ」の紹介では音楽療法のお話が出てくるということでモーツァルトの音楽をかけながらお話ししていただきました。また,最後には有名な「雨ニモマケズ」の詩を紹介していただき,みんなで読みました。
 今回の読み聞かせとブックトークで,子どもたちの宮沢賢治への関心がとても高まったのではないかと思います。これから国語の学習で「やまなし」に取り組んでいくことがとても楽しみになりました。また,図書室には多くの宮沢賢治作品がありますから,ぜひ読み進めてほしいと思います。
 図書ボランティアの皆さん,ありがとうございました。