学校日記

モノづくり殿堂・工房学習〜工房編〜

公開日
2012/06/25
更新日
2012/06/25

6年生の部屋

こちらは,モノづくり工房学習の様子です。
テーマは「夢がふくらむ化学の力」といいます。私たちの生活の中にはさまざまな化学製品が使われています。その中の「発泡スチロール」について学習しました。発泡スチロールは発泡性スチロール粒子を固めて作られています。直径2ミリほどの粒が熱を加えることで約50倍に膨らみます。その性質を利用して,発泡スチロールは作られています。
発泡スチロールは,カップ麺の容器をはじめ,魚や肉などの生鮮食品を保存・輸送するときに使われることで馴染み深いものです。実はこの発泡スチロールは車のバンパーや土地の崩落したところの修繕にも使われています。
そんな発泡スチロールの秘密を学習した後,発泡性ポリスチレン粒子を使って発泡スチロールの球を作る実験をしました。球状の網の中に発泡性ポリスチレン粒子をパンパンになるまで詰めて,熱します。すると,球体の発泡スチロールが出来上がります。
 モノづくりレンジャーの方々に手伝っていただきながら,子どもたちはがんばって作っていました。出来上がりの作品を触りながら,化学技術のすばらしさを感じていました。