やさしさで一つになる学校へ
- 公開日
- 2025/12/24
- 更新日
- 2025/12/24
学校の様子
12月22日(月)5時間目に体育館で「やさしさ(人権)のオムロワールド」を行いました。当日は児童会の子どもたちが中心となって準備を進めてきた会を、多くの保護者の皆様に温かく見守っていただきました。
まず4年生が、人権について考えた標語を堂々と発表しました。続いて5年生が、人権をテーマに描いたポスターを紹介し、思いやりの大切さを自分の表現で伝えました。6年生は、人権作文を発表し、自分の体験や気付きを言葉にしながら、聞く人の心に静かに語りかけました。どの学年の発表も、「相手を大切にする気持ち」を真摯に表そうとする、子どもたちの成長を感じるものでした。
児童会による劇の途中では、たてわりグループごとに輪になり、「優しくしてもらったこと」「自分が誰かに優しくしたこと」を語り合う時間がありました。学年を越えて、互いの思いを聞き合う姿は本当に温かく、「そんなとき、うれしかった!」「それってとても素敵だね」と、優しさを共有し合う場となりました。
会の終盤には、全校児童で「一つになる学校へ!」と大きな声で唱和しました。児童会が今年度掲げている、「やさしさで一つになる学校」を目指す思いが、体育館いっぱいに広がりました。最後は、全校で「スマイルアゲイン」を合唱し、子どもたちの澄んだ歌声が会場を包み込みました。
今回のオムロワールドは、子どもたち一人ひとりが「やさしさ」について深く考え、互いの思いを共有できる貴重な時間となりました。御室小学校では、これからも子どもたちが心豊かに成長していけるよう、日々の学びや活動の中で「やさしさ」を育む取組を続けてまいります。