学校日記

まとめ〜その6「着衣水泳」

公開日
2012/08/10
更新日
2012/08/10

3年

 楽しかった学校のプールも,8月7日の着衣水泳で終わりになります。前半はいつものように水泳を楽しみ,最後の泳ぎを満喫した子どもたち。後半からは,いよいよ着衣水泳です。
 最初に指導教員が,どんな心構えで臨んでほしいのかという話をしてから,活動に入りました。3年生にとっては3度目の着衣水泳でしたが,どの子も真剣な表情で取り組もうとしていた姿が,印象に残りました。その態度は,2年生や初参加の1年生の子どもたちにも,よいお手本になってくれました。
 先日の市内小学校でのプール学習中の事故はもとより,毎年,全国各地では海や湖,河川などで,痛ましい水の事故が後を絶ちません。
 本当に大切なことは,いざという時にどうすればいいか「知っている」だけではなく,きちんと練習して「できる」ようにしておくことだと思います。この日の終わりには子どもたち全員が,浮きやすい姿勢やペットボトルなども使って,最初に挑戦した時よりもより長く浮くことができるようになりました。また,一番有効な方法は,危険な場所に近づかないことだということも学びました。
 着衣水泳は,何度か参加しただけでは,その内に「知っている」になってしまいます。かけがえのない命を守るための対処法を,いつまでも「できる」にしておくためにも,来年もぜひ参加してほしいと思います。