学校日記

校長室の窓から 32

公開日
2020/07/22
更新日
2020/07/22

学校の様子

今日は,6年生と一緒にと雙ヶ岡へ古墳の見学に行きました。

京都市考古学研究所の方に説明をしていただきました。

雙ヶ岡の一の丘の頂上にある一号墳は直径44m,高さ8mもあります。

子どもたちは,自分たちが今立っているところが古墳(昔の人のお墓)の真上だと聞いて,思わず「すみません。」という言葉が出ました。

南の方角には造形当時,秦氏が支配していた広大な地域が広がり,北の方角には世界遺産の仁和寺が見渡せました。

社会科で歴史学習が始まったばかりの6年生。

まだまだ,知識は少ないので,興味はまちまちです。「もう疲れたは,ネットで写真見たらわかるのに。」といった声も聞かれました。なんでもネット調べられるようになりました。

「知ったつもりになる」といううことと「本物を見て,その場で感じ取る」ということの違いをこれからたくさん経験していきます。

来週には,仁和寺と妙心寺の退蔵院の見学があります。これらも御室小学校の子どもしか体験できないことです。少しずつ本物の魅力がわかるようになってきます。そして,さらに歴史を深く学び,その多くの舞台がこの京都にあることを知り,興味をさらに深めていくことでしょう。