つづれ織り体験をしました
- 公開日
- 2011/02/17
- 更新日
- 2011/02/17
4年
地域のつづれ織りの職人の方々にゲストティーチャーとして来ていただき,つづれ織りの歴史について教えていただいた後,実際に織り機を使ってつづれ織り体験をしました。
つづれ織りは4000年以上の歴史があること,御室の地域でも100年以上前から行われて来ていること,表と裏の模様が全く同じで,表裏の両面を使えることなどを教えていただきました。
また,校旗はつづれ織りで織られたものであることや祇園祭りの山や鉾にも使われていることも教えていただき,実際に北観音山の水引と同じつづれ織りを見せていただきました。その水引は300年ほど使われていたものを平成18年に新しいものにかえられたそうで,片面で200年裏返して200年使えるというお話を聞いた子ども達は,大変驚いていました。
その後,5台の織り機を使って,職人の方々に指導していただき,子ども達は両手両足を上手に使って,楽しみながらも集中してつづれ織りを体験していました。
伝統産業は,自分達の命よりもはるかに長い命を吹き込むことのできるすばらしいものであることを知ることができ,大変良い経験になりました。