山の家をふりかえって(四日目)
- 公開日
- 2010/10/22
- 更新日
- 2010/10/22
5年
山の家四日目は朝から一日かけて「手打ちうどん作り」でした。
ジップロックのような袋に粉と塩水を入れてこねます。まず手でこね始めますが、これがなかなか塩水となじまず、くじけそうな子どもたち。でも諦めずにこねているとだんだんと丸くまとまってきていました。そして、次は足でふみふみ、こねていきます。これがもう楽しくて楽しくて、歌いながら、踊りながら、ふんでいました。
そして、一時間ほど生地をねかせている間に、火起こしをしました。
煙は出るんですが、小さな火種から火をつけるのはなかなかうまくいきません。
みんなグループで協力しながら一生懸命取り組んでいました。何度失敗しても何度もやろうとする姿が見られ、汗をかきかき、がんばっていました。
いよいようどんの生地が出来上がり、次はのばして切る作業です。
生地は弾力があるので、麺棒でのばしても縮んでしまって、予想外に苦戦していました。のばせたら次は、大きな麺切り包丁を使って麺を切っていきます。太いのや細いの、極太の麺などいろいろ出来上がりましたが、子どもたちはあの包丁をおろす感触を気持ちよさそうに取り組んでいました。
麺をゆがくのは、先ほど火起こしで起こした火です。まきをくべて、大きな火にし、ぐらぐらとしたお湯の中にうどんを入れてゆでます。ダイナミックでびっくりしていました。
いよいよ完成!!
できたうどんにおだしをかけて、薬味を添えて。最初から自分たちで作った手打ちうどん。おだしのいい香りの中で本当においしそうに食べていました。麺も一生懸命こねたかいがあって、コシがあって食べ応えがありました。
なかなか体験できない「手打ちうどん作り」や「火起こし」。
とてもいい思い出になったのではないでしょうか。