4年道徳 家族の一員として
- 公開日
- 2019/07/12
- 更新日
- 2019/07/12
道徳のまど
4年生の道徳では,「家族の一員として」という題材をもとに「家族のために自分にできること」について考えました。
おじいちゃん・おばあちゃんの家に行くことになった「りく」。プールや買い物に連れて行ってもらえると楽しみにしていました。しかし,いざ始まってみれば,お布団を畳んだり,食器を片づけたり,これではいつもの日常と変わらないと,ある日の朝はおじいちゃんやおばあちゃんに声をかけられても起きずにいました。声もかけられなくなった頃,おばあちゃんがおにぎりを持ってきて「りく」に言います。
「お客さんならお手伝いなんかしてもらわない。りくは家族の一員だもの。」
今日は,おばあちゃんの言う「家族の一員」という言葉の意味を中心に考えました。話し合いの中から,
「血のつながった家族だし,一緒に生活しているのだから自分のことは自分でするということ。」
「孫だからこそ離れていても大切な家族だし,厳しくても自分でできることはしてほしかったんじゃないかな。」
「それがおばあちゃんの家では,「りく」の役割だったんじゃないかな。」
など,「りく」の立場やおばあちゃんの思いを考える子どもたちがたくさんいました。振り返りには,「今は洗濯物をたたんでいるけど,食器洗いやお風呂洗いもできると思う。」「宿題を早く終わらせて,掃除・洗濯をする。」「自分のことは自分でする。」など,これからの自分がどうしていきたいかを考えることができました。
お家での子どもたちの活躍が楽しみです。ご家庭でも見守っていただけると幸いです。