2月27日(木)−新撰組か?新選組か?
- 公開日
- 2014/02/27
- 更新日
- 2014/02/27
今日の給食
文久三年(1863年)2月27日は、新撰組の前身である「浪士組」が結成されたという事で、「新撰組の日」という記念日なのだそうです。
京都の壬生にゆかりのふかいこの「しんせんぐみ」なんですが、「新撰組」と「新選組」どちらが正しいのでしょうか?。
局長の近藤勇自身が、どちらの字も使っていたので、「撰」でも「選」でもどちらでも間違いではないのだそうです。屯所の看板には「新選組」と書かれていたそうですが・・・
新撰組はもともと、将軍・徳川家茂が上洛するにあたって、その警備を担当する者を広く募集した事にはじまります。京都・壬生村の八木邸や前川邸を屯所とした彼らは「壬生浪士組」と名乗り、文久三年八月の政変で長州藩を退去させた京都守護職・松平容保(かたもり)から、尊皇派の不逞行為の取り締まりを任される事になります。この頃、集団の名前が「新撰組」という名前になります。その後,「池田屋騒動」や「蛤御門(禁門)の変」などで活躍し、彼らは大いに名を上げることになるのです。