6年生 Happy Days 131日目
- 公開日
- 2023/11/21
- 更新日
- 2023/11/21
6年生
11月21日 Happy Days 131日目
今日は3.4時間目に「ほほえみ学習」がありました。京都市肢体障害者協会から3名の講師の先生方をお招きして、生活の様子を見せていただきました。暮らしの中にたくさんの工夫を凝らしておられることがわかりました。
知恵と工夫次第で、一見難しく見えることも私たちと同じように行うことができるということもわかりました。
また、今、世界が目指している「共生社会」についてのお話もありました。
様々な人がいるこの社会で、みんなが共に生きていくということが、どれだけ難しいことなのか、より具体的に考えるきっかけになりました。
しかし、一人一人の少しの優しさで「共生社会」は実現可能であるということも学びました。
そんな「共生社会」に近づくために、私たちにできることは、「よく見て気づくこと」そして少しの勇気を出して「尋ねる」ことでした。
子どもたちの感想の中に、『電車で「ヘルプマーク」をつけた人と会ったことがあるけれど、声をかけられなかったので、これからは「何か手伝えることはありますか?」と聞いてみようと思いました。』というものがありました。
とても共感できる感想です。私も、いざ声をかけようと思うと、逆に迷惑かもしれないとか、おせっかいだと思われてしまうんじゃないかとか、不安になることがあります。
しかし、今日のお話を聞いて、相手の困りだけを解消してあげるとよいという話があり、とても納得しました。こちらの思う親切を押し付けるのではなく、「やってあげる」のでもなく、「何か困っていることはありますか?」「私にできることはありますか?」と相手の困りを知り、解消する。これは障害の有無に関わらず、学校内でもできることです。
また、「得意を認め合い、不得意を助け合う」ことが大切だともおっしゃっていました。これも、誰が相手でもできる、相手を大切にすることの第一歩です。
一人ひとりの小さな優しさで、Motto温かく笑顔あふれる陵ヶ岡小学校を作り上げていきましょう!