学校日記

小学校中学校,共同作品制作 〜6年生〜

公開日
2015/09/16
更新日
2015/09/16

学年の様子

9月14日(月)
〜6年生〜

安朱小学校は,山階小学校,西野小学校と共に安祥寺中学校ブロックにあります。
小中一貫教育の一つの取組として,3つの小学校と中学校が連携して,共同で作品を作ることになりました。

ちょうど今年は「琳派400年」の年。
京都市も全市あげて「琳派400年記念祭」を繰り広げています。
そこで,小・中学校の連携で「風神雷神図屏風」を“つまようじアート”でめざすことになりました。
古都京都の文化・芸術に親しむ機会と共に,安祥寺中学校ブロックとして3小学校が一体感を持ってくれればと願っています。
これからも3小学校・1中学校が系統的・総合的につながり,学校の特徴や地域の風土は違っても同じ方向を向いて,小中一貫教育の推進を図っていきたいと思っています。

今回は,この共同制作された作品を,記念事業に出品する予定です。
さらには,この共同作品を「風神雷神図(俵谷宗達作)」の故郷である建仁寺(現在は京都国立博物館所蔵)に里帰りさせて展示するという予定もあります。


この日,安祥寺中学の美術の先生に来ていただき,6年生の授業を一緒にしていただきました。
一人一人が発泡スチロールのピースに,色づけされたつまようじを一本一本丁寧にさしていきます。
どの色をさしたらいいのかわかるように,すべてのピースに色で指定してあります。
一人が760本さします。
自分のピースがどこの部分なのかも,今はわかりません。

作品を完成させるには,12万本のつまようじが必要になってきます。
色づけしたつまようじ,色を指定したピースなど,ここまでの準備は安祥寺中学の美術クラブの生徒が夏休みから,そして今も頑張ってくれています。

このピース,3小学校の合計144枚をつなぎ合わせて,実物大の「風神雷神図屏風」に仕上げて完成を目指します。

このプロジェクトは始まったばかり。
引き続き,随時経過報告させていただきます。