描こう!僕とわたしの風神雷神
- 公開日
- 2015/11/04
- 更新日
- 2015/11/04
お知らせ
11月3日文化の日に,京都国立博物館で 「描こう!『僕とわたしの風神雷神』」と題して,6年生が観賞と模写を体験しました。
一般開放の前に特別に入場させていただき,国宝をはじめ3点の「風神雷神図屏風」の解説をしていただきながら鑑賞し,別室で複製品を見ながらの模写となりました。
日本画家の上村淳之氏,グラフィックデザイナーの久谷政樹氏より,自由な発想で新たな絵を描いて欲しいというアドバイスをいただきながら取り組みました。
最後に,作品一つ一つに丁寧のコメントをいただき,「国宝とみんなの絵が並んでるというのはすごいこと,きっと宗達は喜んでいる」という言葉を初めとして,「怒ってるようにも笑っているようにも見えるそれが狙い」「絵は観た物を描くのではなく,自分の心の中で熟成したものを描くのが大切」「関係のないものを関連させて描くことが大切」などご講演をいただきました。
最後に「真っ白なところ(具体的な空間)に静止したものをかけるのは日本だけ,文化の象徴的な表現ができるのが日本の文化である」というお話をいただき,とても貴重な体験をさせていただきました。
昨日の様子はNHKの関西のニュースでも取り上げていただき,16日の京都新聞にも掲載されるようです。