学校日記

【7年理科】「細菌」と「ウイルス」のちがいとは?

公開日
2020/05/20
更新日
2020/05/20

お知らせ

 7年生の皆さん,おうちでどんなふうに過ごしていますか?先生は,皆さんと早く会って,たくさん話したいと毎日思っています。そのためにも早くコロナウイルスの影響力が収まってほしいですね。
 コロナウイルスと理科に関連して…皆さんは「細菌」と「ウイルス」の違いについて知っていますか?
 「細菌」とは,目では見ることができない小さな生物です。細菌は栄養源さえあれば,自分と同じ細菌を複製(コピー)して増えていくことができます。ヒトの体に入れば悪さをする細菌もいますが,「納豆菌」のように良い細菌もいます。
 「ウイルス」とは細菌よりもさらに小さく(約1/50), 他の細胞(注1)に入り込んで生きていきます。ウイルスは,細胞の中に入って自分のコピーを作らせ,細胞が破裂してたくさんのウイルスが飛び出し,ほかの細胞に入りこみます。このようにして,ウイルスは増殖していきます。
 簡単にいうと,「細菌」は自分で仲間を増やしていきますが,「ウイルス」は誰かに仲間を増やさせています。似ているようで全然違いますね。細菌やウイルスを題材としてわかりやすくまとめている本や漫画,アニメなどもたくさんあるので,興味がある人は読んだり見たりして,おうちで過ごす時間を有意義な時間にしてください!
注1…植物や動物のからだは、たくさんの小さな部屋のようなものが集まってできていて、この部屋のひとつひとつを細胞という。詳しくは8年生で勉強するよ!