学校日記

人権集会

公開日
2017/12/06
更新日
2017/12/06

お知らせ

 1948年12月10日に国際連合総会において,「すべての人民とすべての国が達成すべき基本的人権についての宣言」である「人権に関する世界宣言」が採択されたことを記念して,毎年12月10日を「世界人権の日」としています。日本では,この日に先立つ1週間を人権週間とし,京都市では12月を人権月間と定め,ひとりひとりの人権が大切にされるまちづくりを進めるためにさまざまな取組を行っています。
本校でも,いつも以上に,児童生徒のみなさんに「人権」について考える時間をもってもらおうとしています。
 本日6限,2ndステージ(東学舎)では「人権集会」をもちました。本年度特に重点をおいているのは,『自分のことを多面的にとらえる』こと,ひいては『自分自身を大切にできる』ようになることです。各クラスの学級目標を代議員が伝える時間や,自分のことを隣の人に伝えるペアワークを行う中で,自己理解が不十分であったことに気づく姿が見られました。また,その後の『本音を語る』コーナーでは,6年担任の田中先生と9年担任の藤本先生が「本当の自分」について語って下さる時間ももちました。お二人のお話を聞くことで先生方が今までよりも身近に感じたことでしょう。みなさん一人一人にもそんな新たな気づきや他者とのつながりを生み出してほしいと思います。
もちろん,本日だけが,今月だけが,「人権」を考える時間ではありません。今日をきっかけとして,自分だけでなく友達や先輩・後輩,家族などの力も借りて,いろんな自分と出会う,そんな日々を増やしていきましょう。周りから見た自分,自分から見た自分…本当の自分を見つめる作業を通して,自己理解を進め,自己肯定感を高め,全員で高まっていける,そんな時間を重ねたいものです