匠の工場見学
- 公開日
- 2012/12/07
- 更新日
- 2012/12/21
学校の様子
6年生が総合的な学習の時間に,ろくろを使ったお茶碗作りをします。その事前学習に陶器工場「昭阿弥」さんと陶器の原料工場「京都陶器商工協同組合原料調整工場」の見学に行きました。
原料工場では,原料の生産地や磁器用粘土の作り方,粘土を作るときに気をつけていることなどを説明してくださいました。磁器粘土に鉄が混ざると仕上がりが悪くなり,商品価値が下がるので細心の注意を払っていると話されました。また,ほんの少しの小さな漏れが,壁まで飛び散る大きな水漏れに繋がることもあるので気をつけているとも話しておられました。匠の技を支える原料工場の役割の大きさも知ることができました。
陶器工場では,ろくろで粘土を練りお茶碗を作って見せていただきました。また,絵付けをしておられるところも見せていただきました。匠の技に子ども達は言葉もないほどでした。
自分のお茶碗をどのように作ろうか楽しみになったようでした。