学校日記

削りと高台つけ

公開日
2011/12/15
更新日
2011/12/15

6年生

 匠に指導していただきろくろ成型で作った茶碗を,一日乾燥させて,本日削り作業と高台つけをしました。
 今回は,手回しろくろの上に茶碗を置いて,金の枠が先についた棒(かんなという道具)で削っていきました。「深く削ると底が割れる。」と始めに言った言葉が効きすぎたようで,6年生の子ども達は慎重に慎重に少しずつ少しずつしていたので時間がかかり,「もっとしっかり削っても大丈夫。さっさと削ろう。」と急かすほどでした。底を削ったら,次は高台を作りました。ろくろ成型では一般には高台を削り出すのですが,薄く削りすぎて割れてしまうことがあるので,子どもたちには安全にと,高台を作ってどべでつける手法を使いました。高台にも子ども達は工夫し,星型があったり,アッサリスク(*)マークがあったりと,個性ゆたかです。その後,名前をニードルで彫りました。これで作業工程は終了です。
 後はしっかり乾かして焼き,その後色付けです。「焼くのは年が明けてから。」の言葉に「え〜。そんな後…。」と,子ども達はすぐに焼き上がりを見たかったようです。楽しみは年明けです。