学校日記

匠に学ぶ 茶碗作り

公開日
2011/12/13
更新日
2011/12/13

6年生

 6年生は,京焼・清水焼について学んできました。先日は,地域の原料工場と窯元の見学に行き,ろくろ成型などを見せて頂きました。今日は,いよいよ学校の電動ろくろを使って茶碗作りの日です。日吉製陶組合から4人の匠に来ていただきました。
 まず始めに,匠が茶碗を作って見せてくださいました。あっと言う間に茶碗ができあがり,その美しさに「すごい!」と感嘆しました。手順やポイントを教えていただいた後,一人一人匠についていただき,粘土こねから始めました。簡単に見えたけれど,してみると随分難しく,なかなか粘土が上に上がってこなかったり,押さえるのも随分力が入ったりと,子ども達は最初から悪戦苦闘していました。匠に手伝ってもらってどうにかきれいに茶碗型にすることができました。その後,自分の作りたい形を描いた絵を見てもらって形を変えていくのも手伝ってもらい,自分だけの素敵な茶碗が出来ました。
 2日ほど乾かして,下を整え高台をつけていきます。これからの作業は自分達だけでの作業になります。うまく仕上がるか楽しみです。