学校日記

着衣水泳

公開日
2011/08/02
更新日
2011/08/01

6年生

 6年生は,服を着たままプールに入る「着衣水泳」を行いました。
 服を着たまま水に入ると,動きにくいだけでなく,衣服の重さに驚きます。普段自分が泳いでいるようには泳げなくなるということを体感し,水の事故から身を守ることがねらいです。もし誤って服を着たまま水に投げ出された時,無理に泳ごうとするのではなく,服に残った空気を利用し体を浮かすことが大切です。また,溺れている人を見つけた時,ペットボトルやスーパーの袋などが浮袋代わりなることも学びました。地上から浮く物を投げ,絶対に水に入らず,大声で助けを呼ぶことが二次災害を防ぎます。物を投げる側,水中にいて投げてもらった物を持って顔を水面に出して息の確保をする側に分かれて練習もしました。「少し水を入れた方が投げやすい。」「こんな少しの空気で浮けるんだ。」と驚いていました。
 この経験を通し,パニックに陥らず落ち着いて行動し,命を守ることに繋げていってほしいです。