体感的に心に響く活動を!
- 公開日
- 2010/09/03
- 更新日
- 2010/09/03
教育コラム
東山開睛館では道徳の時間を核としながら,活動場面や様々な体験を通して,感性や道徳的実践力を育てていくことが最も重要であると考えています。
「いじめ問題」や「青少年の自殺」等の問題が起こるたびに,「学校でもっと人や命を大切にすることを教える必要がある」というような指摘がされます。
「いじめはいけない」「命を大切にしよう」と何千回何万回唱えようと,即座に解決できる問題でないことを私たちは知っています。むしろ,様々な体験や経験を通して体験的,体感的に受容した感覚が,様々の機会を通して育まれた人権意識や生命尊重の精神とあいまって,はじめて行動化するのだと考えています。そのためにも,様々な人々と交わりながら,豊かな体験等,活動場面を工夫していきたいと思います。ぜひ多方面からご支援ご協力をいただきますようお願い致します。