学校日記

2期がスタートしました

公開日
2015/08/24
更新日
2015/08/24

学校の様子

 大きな事件もあるなかで、無事始業式が迎えられ,ホッといたして
おります。元気な子どもたちの姿がアリーナに集まりました。
 外出する時の注意を促した後、この夏が戦後70年であったということ。
70年目の談話にも触れ、次のようなお話をいたしました。

 雨の日の 傘に感謝はするけれど 大きなお屋根は 忘れているよ

 ということばを、あるお寺の掲示板に見つけました。大きすぎて見え
ていないけれど、本当は感謝しなければならないものがありますね。
 ●たくさんの人に愛されていること ●食べたい時に食べられること
 ●学校に通えること  ●寝る場所があること ●友だちがいること
 このようなことはこの国では当たり前かもしれませんが、お父さんや
お母さんへの感謝も含めて今一度考えてみましょう。

 今日は大きな存在としての国 日本 について国の代表である安倍首
相が発表されたお話から、私たちがすべきことを考えてみましょう。

 中略 〜骨子についてお話ししました〜

 日本は反省の証として、インドネシア、フィリピン等東南アジアの
国々、台湾、韓国、中国などの国々の苦難の歩みを理解し、戦後平和
と繁栄のために力を尽くしてきたということ。
 このことを政府開発援助(ODA)の現状から少し見てみましょう。

 中略 〜外務省が出している「我が国ODAの軌跡と成果」から写真を
見ながらお話ししました〜

 いま私たちにできることは何なのでしょうか。それは、大きなお屋根
に感謝して、人のために役立つ働きをするということ。
 そのためには学校で勉強して力をつけ,将来は友達や家族のために,
そして社会のために国のために、さらには世界の平和のために活躍でき
る人間になるということではないでしょうか。

 今年度は皆さんに「思考⇒判断⇒行動」ということを大切にするよう
お話ししています。2期は多くの取組があります。それらの取組の中で
考え判断して行動する際に、是非「人のために」という視点を入れてく
ださい。
 人のためにどうすればよいのかを考え、人のためになるためにはと判
断し、一人のために行動する。
 人とは周りの仲間もそうだけれども自分自身も大切にしてほしいので
す。
 そしてお互いを大切にできる学校、安心して生活でき、幸せを実現で
きる学校にしていきましょう。健闘を祈ります。

 このような話しのあと、吹奏楽部が吹奏楽コンクールにおいて金賞を
受賞した表彰をしました。

 これから始まる4ヶ月間、どうぞよろしくお願いいたします。