学校日記

6年生 「味覚の授業」を体験しました。

公開日
2014/10/26
更新日
2014/10/26

学校の様子

6年生は家庭科の学習で,「味覚の一週間」の授業を体験しました。
「味覚の一週間」は食文化を子どもたちに伝えるために,1990年にフランスで始まった味覚の教育活動です。
日本では開催3年目を迎え,10月の第3週を「味覚の一週間」とし,シェフやパティシエがボランティアでさまざまな小学校に出向き,味覚の授業を行ってきました。
今回,6年生では3人のプロの料理人の方々をお招きして,「塩味」「酸味」「苦み」「甘み」「うま味」の5つの味と「味覚」「嗅覚」「視覚」「聴覚」「触角」5つの感覚についての説明を受けたあと,実際にカラフルお寿司を作って試食しました。
顔をしかめながらちょびっとだけなめていたお酢も,砂糖と塩と昆布で味を整えてご飯と混ぜれば,美味しい酢飯に早変わり!
みんな笑顔でぱくぱく食べていました。
最近の子どもたちの約3割が味覚を正しく感じることができないという調査結果を耳にしました。
味覚を正しく感じられないと,将来,生活習慣病になる危険性も指摘されています。
これを機会に,ご家庭でも今一度子どもを味覚を育てることについて考えていただけると嬉しいです。