学校日記

1期終業式が挙行されました

公開日
2014/07/18
更新日
2014/07/18

学校の様子

本日をもちまして,今年度の第一期を終了いたしました。この四か月間,至らぬ点も多々あったかとは存じますが,ご理解ご協力をいただきまして誠にありがとうございました。

本日の終業式では校長からのお話のあと,生徒会から「ベル着キャンペーン」の優秀クラス表彰が行われました。その後,過日調査した本校におけるスマホ等の所持率と,ライン等における困りの実態調査の結果が報告されました。
「勝手に写真を載せられた」「一日に四百件以上送信されてきた」「夜遅くまでラインをしているので寝不足」等の声が届いています。
生徒会として,節度あるマナーを呼びかけました。
表彰では,水泳,陸上,よい歯のそれぞれを表彰いたしました。

校長からの講話の内容は以下の通りです。

・この間,サッカーのワールドカップ ブラジル大会が開催されました。
・残念ながら日本チームをはじめ,韓国やオーストラリアといったアジア代表チームはすべて予選リーグで敗退しました。
・けれど全世界で日本のサポーターを称賛する声が上がりました。
・敗れた試合の後,サポーターが清掃する様子が報じられたのです。
・皆さんもハイキングに行ったり遠足に行ったりしたときに後始末をしますね。
・お父さんお母さんから、そして先生からもそれが当たり前だと教えられていますね。
・ところが私たちが当たり前だと思っていることでも,世界を見渡すとそれがとても特別なことだというのです。
・「尊敬する」「素晴らしい国だ」「品性高潔な日本」というような褒め言葉がいっぱい届いています。
・そして、日本を訪れた外国の方が驚かれるのに,列を作って電車を待つ姿が挙げられています。
・さらに,観光客として最高の国民はという問いのNo.1が日本であるということも報じられています。
・世界中の人々が私たちをこのように評価していることを知っていましたか。
・東日本大震災の時に,暴動ひとつ起こらず,コンビニに列を作って並ぶ人々の姿が世界中に配信されたこともありました。
・すべて私たちの国が大切にしてきたことではないでしょうか。
・私は日本人に、そして日本におられる様々な国籍を持たれる方も含めて,日本に誇りを持っています。
・ワールドカップに敗れ,国に帰ったら暴言や罵詈雑言を浴びせられる国が多い中,日本は選手たちを温かく迎えました。
・もしかしたら,だから勝てないのかもしれません。とことん追い込まれないのかもしれません。
・でも,私は素晴らしいと思います。国を背負って代表として戦った選手にかける声は「おつかれさまでした。」「ご苦労様でした。」なのです。
・皆さんはこの国に誇りを持っていますか。
・皆さんはこの東山に誇りを持っていますか。
・生徒会児童会のテーマはPRIDE「誇り」です。
・一期に行ったアンケートでは約70%の人が開睛を誇れると答えました。
・けれど残りの30%の人にとってこの学校は誇りうる学校ではないのです。
・1期の終わりに当たり,もう一度自分に問うてください。
・今、あなたはこの東山開睛館の児童生徒として胸を張れますか。
・そして自分自身に胸を張れますか。
・胸を張れる自分になるためにこの夏休み,一歩でも二歩でも前進してほしいと願っています。
・そして,二期に控えている様々な行事を通して,そして皆さんの学習を通して,開睛館を皆さんの誇りにしてください。
・長い夏休み,何より健康と安全が第一です。元気な顔で8月22日にお目にかかりましょう。