「いじめ」で苦しむ人をなくすために 4
- 公開日
- 2014/06/02
- 更新日
- 2014/06/02
校長室から
先週からのシリーズを続けます。
下のグラフは文部科学省の調査による「いじめ」の認知件数です。これ
をみると平成6年と18年に突然数字が跳ね上がっています。
これは「いじめ」の発生件数が急に増えたというより,むしろ「いじめ」
に関する重大事案が発生し,マスメディア等で取り上げられることにより,
意識が「いじめ」に向かうことで認知する件数が増加したと考えられます。
逆に考えれば,のど元過ぎれば・・・というように、「いじめ」に対す
る意識が低下し,認知件数が減少するというのであれば本末転倒です。
絶えず子どもたちの様子に留意しながら、早期発見,そして指導につなげ
てまいりたいと考えます。
この度、東山開睛館「いじめ防止基本方針」を作りました。
○「いじめ」問題に対応できる組織を明確にすること。
○恒常的に点検できるシステムを確立すること。
○「いじめ」が発生した時に迅速に対応できること。
以上3点を考慮したものになっています。本Hpの右側に「いじめ防止
基本方針」のタブを設けました。クリックしてご確認ください。