学校日記

避難訓練

公開日
2014/01/09
更新日
2014/01/09

学校の様子

地震に関する避難訓練を行いました。子どもたちにとって経験のない,ほとんど記憶のない阪神淡路大震災,記憶にも新しく,いまだに復興しきれていない東日本大震災。大震災がおこる可能性の高いこの国において,定期的に対応の仕方について確かめておくことは大切なことであると思います。めったにおこることのない,おこってほしくはない震災ですが,より安全に対応ができるようにしておくことは大切ですね。各ご家庭においても,この機会にいざというときの対応の仕方について,確かめておかれることも大切かと思います。

1年を通じて4回避難訓練を行います。避難経路を確認する機会,火災に対する避難の仕方,アリーナからの避難の仕方,不審者に対する避難の仕方など,今回のように行動するものをあれば,教室で考え共通理解すするときもあります。回を重ねていくことで,迅速に対応することができるようになってきました。

避難はグランドにします。訓練ですので,上靴のまま校舎から避難していきます。当然上靴の底が汚れます。訓練終了後,マットやぞうきんなどで上靴について土を落としてから校舎にもどります。どの児童生徒も,マットやぞうきんでしっかりと靴の底をぬぐっている姿がありました。それでも900名ほどの児童生徒が移動すれば,土はあがってしまします,そのあとの休み時間に,掃除をしてくれている児童生徒の姿がありました。また,後片付けをしている先生方のそばを,「ありがとうございます」といって通り過ぎていく児童の姿もありました。とてもうれしい姿でした。自分たちが生活する環境を自分たちでよりよくしていこうとする気持ちが自分たちをより気持ちよく生活できることにつながりますね。また,思っていることや感じていることを行動化することで,そこでいっしょに生活している人が気持ちよく感じますね。