早寝、早起き、朝ごはん
- 公開日
- 2013/09/05
- 更新日
- 2013/09/05
学校の様子
一昨日の香川先生のご講演では「時間栄養学」という視点から様々なご示唆
を頂きました。
私たち人間のみならず生き物は体内時計をもっており、日周のリズムによっ
て身体の状態が変わっていくことを学びました。
このことからも「早寝、早起き、朝ごはん」という習慣は、学力や体力を向
上させるためにもとても大切であると話されています。
当日のご挨拶に代えて、校長より簡単にこの度の学力学習状況調査の結果を
説明いたしました。(9年と6年)その中で生活のリズムに関するスライドの
何枚かをhpにてお示しいたします。
どの項目も全国平均や京都府の平均を大きく下回っており、本校児童生徒の
基本的な生活習慣に改善の余地のあることを示しています。
ご覧のように朝食については6年生で5%、9年生で15%の子どもたちが
食べてきていません。この子どもたちの脳は、このことから、この日一日食べ
物が摂取できないかもしれないという防衛を行うことになり、いわば省エネモ
ードに入ります。このためこの後摂食したものが蓄えられやすくなり肥満につ
ながるというデータがあります。
また、就寝時刻が一定していないという子どもが6年生の25%、9年生で
は35%にも及んでいます。
毎日きめられた時刻に休み、きめられた時刻に起きるということも、健康に
とってとても大切な要素であるということです。