思い出の味を伝える!
- 公開日
- 2013/06/10
- 更新日
- 2013/06/10
学校の様子
9年生から,「民泊先で食べたサーターアンダギ—がとても美味しかった」という話を聞いたので,中5組の調理実習でサーターアンダギ—を作ることにしました。
今回は簡単に調理ができるように「サーターアンダギ—ミックス」という粉を使いました。材料は,教師で用意しましたが,その後は5組の生徒達の自主性に任せて学習を進めていきました。
安全に気をつけて,みんなで協力して調理するには様々な力が必要です。
5組の生徒たちは,今回の調理実習を通して以下のような姿が見られました。
・袋に書いてある作り方を読んで周りの人に伝える
・どんな調理器具が必要か自分達で考えて準備する
・作り方に沿って調理する
・これまでの経験を活かしてアドバイスする
・いざという時にリーダーシップをとる
・次の作業を想定して動く
・友達の様子を見ながら自分が何をすべきかを考えて行動する
生地を混ぜる時に「かたいし,混ぜられへん!」と困っていると,力持ちの9年生男子がサッとかわったり,柔らかい生地を丸める際に手がべたべたになることを気にしていると「油を手に付けて丸めると手につかへんよ。修学旅行の時にしてたし!」「スプーンを使って丸めるといい!」といったアドバイスが9年生から出てきました。
さすが9年生,頼りになります。
今回のサーターアンダギ—はとても美味しかったのですが…「沖縄のおばあが作ってくれた方が美味しかった!」そうです。本場の味,あたたかい家庭の味,には勝てないのかもしれませんね。