学校日記

海外からも視察に来られています

公開日
2013/05/25
更新日
2013/05/25

学校の様子

 ハワイ大学マノア校教育学部からお二人の教授をはじめ11名の学生さん
が本校(小学校)の視察に来られました。
 目的は日本の教育事情について理解を深めるというものですが,随行さ
れた仏教大学の橋本先生のお話では,学力の高い日本の教育について学び
たいという思いが根底にあるようです。学生は小学校の先生を希望されて
いるということでした。
 あいにく2,4,5年生は体力測定のため1,3,6年生を中心に授業を見ていた
だきました。
 たくさんの質問が出ましたが,IT機器の活用に関する質問が多く,ハワ
イでは,さほどIT機器の授業への導入が進んでいない印象を持ちました。
 また,不登校といじめについても質問が出ましたが,特に学校の教員や
保護者の義務と責任という点で,アメリカと日本の違いに驚かれていまし
た。
 こちらからはハワイでの学校の1日の様子について尋ねました。
 教員は7時〜7時半の間に学校へ出勤し,午前4時間,午後は2時間と日本
と同じ枠組みのようです。全てが終わるのが午後2時過ぎ,教員はその後
「サービス」で運動や勉強の指導をする人もいるという回答でした。
 サービスという言葉が日本ではなじまない感じを受けました。
 3時間滞在して頂き学校を後にされました。玄関ではたくさんの小学生が
見送りをしてくれました。