学校日記

Okinawaでおっきなわ 30

公開日
2013/05/22
更新日
2013/05/22

学校の様子

3日間の修学旅行が終わりました。民泊体験をメインにした今回の修学
旅行。この子どもたちにとって、とても貴重な体験になったと思います。
 今朝の本部港に集まってくる子どもたち。民家の方との別れを惜しんで
もう泣いている子がいる。
 たった2日間だけれど、それだけ深いつながりを感じてくれたんだね。
船上の人となって港の民家さんに手を振る子どもたち。涙をこらえている
その顔が、つらい気持を痛いほど表している。「もう一泊してたら俺泣い
てたわ!」。
 沖縄に生きる人々の逞しさと優しさで包まれた2日間は、きっと子ども
たちの一生の宝になったのではないでしょうか。
 注意されることの多い子どもたちです。でも心の中にある優しさや葛藤
を見抜きながら,人の心を傷つけない子どもたちに,優しさを素直に表現
できる人間に育てていきたいと思います。
 修学旅行が終わり気持ちを切り替えてほしい。それが正直な気持ちです。
自分の「今」を未来につなげる学びをしていただきたい。単なる受験のた
めというのではなく,生涯学び続けられる力をつけてほしいと願っていま
す。
 明日から試験1週間前,気持ちを切り替えて学校で顔を合わせましょう。

 保護者をはじめホームページをご覧の皆様,いかがでしたでしょうか。
現地からの画像を,山下副校長がその都度アップした「Okinawaでおっきな
わ」にお付き合いいただきありがとうございました。
また,この修学旅行を支えていただきました保護者をはじめ関係者の皆様に
心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
 
平成25年5月22日
東山開睛館校長 初田幸隆