チャレンジ体験 その後
- 公開日
- 2013/02/07
- 更新日
- 2013/02/07
学校の様子
東山消防署から職場体験の際の作文が届きました。最終日に作文を書かせていただいたようです。「とても良く頑張ってくれました。作文を学校へも送ります。」と署長様からお電話頂きました。本人の承諾を得ましたので、その作文の一部をご紹介します。
研修を終えて
開睛中学校 8年 竹内勇人
(前略)
僕は今回の体験をする前から一つ疑問に思っていることがありました。それは「なぜ消防士を続けようと思ったのか。」です。これは、消防士はかっこいいけど、訓練は厳しいし、現場ではもしかしたら命を落とすかも知れないのになぜ消防士を続けようと思ったのかが気になったからです。いろんな消防士さんに聞きました。どれも納得のいくような答えでしたが、特に納得できたのがSさんの答えでした。Sさんは「確かに訓練はきついけど、今頑張らずに現場で誰の命も救えなかったら死ぬほど後悔するから今頑張るねん。そして誰かの命を救えた時の達成感はすごいあるし、助けてあげた人の『ありがとう』がムッチャうれしいねん。」と答えてくださいました。厳しい訓練や命の危険をおかしてでも手に入れたいものがあるから消防士は続けられるのだなと思いました。よく考えてみたら、僕が頑張っている陸上も同じことに気づきました。練習はきついし、筋トレもかなり疲れるけど、大会でいい記録が出た時はものすごくうれしいので消防士と陸上ってちょっと似ているなと思いました。
(後略)