小中一貫教育全国サミット開催! 御礼
- 公開日
- 2013/01/18
- 更新日
- 2013/01/18
学校の様子
本日は東山開睛館に全国から1300名もの教育関係者にお集まりいただきました。誠にありがとうございました。
東山開睛館として、ご来場いただく皆様方をどのようにお迎えをすればよいのか、児童生徒のどの場面を見ていただけば良いのかを考えながら本校としての取組を進めてまいりました。
今朝、全校児童生徒に放送で次のようなお話をいたしました。「学校を家族に例えると9年生は長男、長女です。そのお兄さんお姉さんに全校児童生徒880名を代表してお迎えをしていただきます。吹奏楽部には演奏を通して、感謝の気持ちを伝えていただきます。茶道部には京都らしいおもてなしをしていただきます。皆さんは全国から来られる方々に一生懸命に勉強しているところを見せてあげてください。」
9年生の皆さんは寒い中、最上級生として、立派にその責任を果たしてくれました。9年間の学びは社会で生きるものでなくてはなりません。社会で通用する態度で頑張っていただいたものと思います。
授業の様子を見られていた方の会話が耳に入りました。「どうしたらあんなことが出来るようになるの。」4年生のスパイラルタイムを見ての感想でした。「毎日の取組の徹底でしょうね・・・」ともうお一人が話しておられました。
開校した時から始めたことがやっと定着してきたという思いがしてとてもうれしく、思わず顔がほころびました。児童生徒のみなさんの頑張りがここまで取組の充実につながっているのです。
吹奏楽の演奏を聞かれた大学の先生は、「よく二年足らずでここまで立派な演奏が出来るようになりましたね。」とおっしゃっていただきましたし、お茶会に参加された女性の先生は「良い思い出が出来ました。さすが京都ですね、こんなお茶碗でいただけるとは思ってもみませんでした。」とおっしゃっていました。
お茶碗を提供いただいた作家の皆様には本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
サミットの終了時に、校門でお見送りをしていますと一人の女性の方が近づいてこられました。そして、「アンケートには書かなかったのだけれど、9年生のお出迎えがとても温かく感じられてうれしかったです。そのことを9年生のみなさんに伝えていただきたくてお話ししました。」というお褒めの言葉をいただきました。また9年生にはお伝えします。
全国からお見えになった皆様、本サミットを主催された皆様、文部科学省はじめ指導助言いただいた方々、そして何より1300名の前で堂々と日頃の様子を見せてくれた児童生徒のみなさん、心より感謝申し上げます。
この国の教育が、明日を担う子どもたちにとって一歩でもより良きものとして前進してまいりますように、ご参会の皆様と共に今後とも力を合わせて頑張ってまいりたいと存じます。本日は本当にありがとうございました。