学校日記

2年 道とく「なまけにんじゃ」

公開日
2025/02/15
更新日
2025/02/15

2年生

2年生は、道徳の「なまけにんじゃ」という題材で学習しました。
「ちょっとテレビをつけてくれ。つづきまんがを見たいのじゃ。」
「どうせまたすぐよごれるよ。むだなしごとはやめなされ。」
と『ぼく』の心に忍び込んで甘い言葉をささやく『なまけにんじゃ』。

何てじゃまなやつなんだ、どこかへ行ってしまえばいいのにと、お話を読んでいる間もずっと子どもたちは『なまけにんじゃ』にいろいろと思っていることをつぶやいていました。
でも、自分の『なまけにんじゃ』にやられていることもある様子の2年生。『なまけにんじゃ』の甘い言葉にやられそうになっている『ぼく』の気持ちにも、何となく共感している様子でした。『なまけにんじゃ』の甘い言葉に2年生たちは、

「たしかに、部屋はどうせ汚くなっちゃうけど、次使う時に後悔する」
「自分がしたいことに集中できない」
「自分がしたいことができないし、進まない」
「お母さんに怒られる。。。」
「健康にならない」
「運動を怠けてると、このあいだ保健室で習った、〈こつそしょうしょう〉になるんじゃない?」
など、『なまけにんじゃ』はなんとかしなきゃいけない、という話がたくさん出ました。日ごろ、少しがんばることで気持ちよさを感じたり、おうちの人にほめられたりしていることについても、道徳ノートに書いてまとめていました。

きっと誰の心の中にも『なまけにんじゃ』はいると思います。時にはやられてしまうことがあっても、本当に自分がしたいことをするために『なまけにんじゃ』の甘い言葉に『ノー!』という気持ちを持てるようになってほしいな、と思います。大人にとっても、なかなか難しいことかもしれませんね。