2年 道とく「きまりのない学校」
- 公開日
- 2024/11/19
- 更新日
- 2024/11/19
2年生
2年生は、道徳で「きまりのない学校」という題材を通して学習しました。
きまりのない学校にたどりついた主人公は、「すきなことをしてよい」という先生の言葉に喜び、ブロックを積んで遊び始めますが、教室の中でおにごっこをしている子に壊されてしまいます。まわりを見ると、泣いている子がいたり、好き勝手遊んでいる子がいたり、おにごっこを続けている子がいたりする教室。主人公の目に涙が浮かんできてしまう、というお話でした。最初『きまりのない学校』というタイトルに、
「なんでもできるやん!」
「寝ててもいいってことか」
「ゲーム持ってきたいな」
などなど、わくわくして、楽しいイメージを思い浮かべる子もいれば、「ちょっとなぁ」「それ大丈夫なんかなぁ」と感じている子もいました。
お話が進むうちに、子どもたちからは、「こんなんしたらあかんやん」など、きまりがないことの問題を指摘する声がどんどん大きくなりました。
今回は、「きまりを守ること」をテーマに学習を進めていましたが、子どもたちからは、何のためにきまりを守っているか、きまりを守らないとどんなことになってしまうのか、いろいろと意見が出てきました。
「きまりがないってことは、『ごめんなさい』も言ってもらえないし、それはいやだな。」
「学校なのに勉強ができないのはいやだな」
「きまりのない学校だと、誰かが悲しい思いをしてしまう」
「きまりがあるから楽しいこともできるのかな」
「きまりがないんだったら、ものをぬすんだり、人を傷つけてもいいってことになってしまう」
最後にある子が言っていた言葉が心に残っています。
『きまりのない学校は、自分が損する学校だ』